少し灯りを落とし薄暗くなった夜、徐々に二人の目が慣れ始めていく

ベットに横たわるマリアは手招きをして愛を自分の側へと迎え入れ
愛もそれに応じて横たわる半裸のマリアに飛びかかるようにしてベットへと身を委ねた。

「ねぇ愛ちゃんキスしよ、キス・・・・・・ンッ」

言葉を聞くか聞く前にマリアの上から愛は唇と唇が触れ合わせた

「気持ちいいでしょ・・・マリアさん・・・・・・」

一度触れるようなキスをした後
もう一度触れ合うと柔らかいマリアの唇は愛を刺激し、いきなり舌をマリアの中へ入れたくなり
舌を出そうとすると向こうからも生温かい舌が自分の舌へと絡み合わせてくる。
なんとも不定期な動きの二つの舌は相手のものと絡み合い
ハーモニーを奏でると淫靡な音が聞こえ出した
じゅるじゅるという音を立てマリアは愛の舌を吸うと愛もマリアの舌を戴いた。
ねっとりとしたキスは二人を高揚させるのには充分で時間を忘れるほどに二人は互いのものを味わいあった。
敏感になってきたところに絶妙のタイミングで
自分の胸を下着の上から優しく揉んでくるマリアの手慣れた指使いがたまらなく
愛はお返しとばかりに下着越しに優しく胸を揉み始めた
弾力性のあるはちきれんばかりの胸は愛の両手にすっぽりと包まれ嬉しそうに飛び跳ねると
マリアは嬉しそうな表情を見せ始めた

「・・・お上手やわ〜」

マリアは満足げに言うと
今度は直にツンと立っている愛の乳首をコリコリとなでると愛はたまらず声を上げてしまった

「そうなん、コリコリされるん好きなん?・・・もうこんなになってしもて・・・」

気付けば愛とマリアの位置が逆転し、マリアは首元へと唇を這わせた
初めての相手ではどこが気持ちいいのか手探りになるのだが
マリアは相手が感じそうな位置を的確に責め始めた
首元から耳の辺りを重点的に舐めると愛はビクビクッという感覚に襲われた

(や・・・やばい・・・そこ・・・・き・・・きもちいぃ〜〜)

愛はマリアのテクニックに翻弄されながらも
マリアにも感じてもらおうとマリアの肉付きのいい臀部を優しく揉み始めた
この揉み心地が素晴らしいとしか表現できないぐらいであり、この状態が独占できることに嬉しくなってきた
マリアは愛の指の食い込みになんとも気持ちよくなり、首元へのキスを忘れてしまいそうになった

「いや〜ん・・・愛ちゃん・・・もっと激しくしてぇ〜〜」

マリアはたまらずに愛に懇願すると愛は嬉しそうに少しだけ力を入れた
揉み応えのあるお尻は揉んでいる本人までも気持ちよくさせ始めた。
お尻が感じやすいんだマリアさんは・・・とか思っていると、マリアは

「・・・私だけ感じたら悪いわ〜」

申し訳なさそうに耳元でそういうと舌を上手に使い耳を舐め始めた。
突然のテクニックが愛を襲うと力が入らなくなってしまい

「・・・耳気持ちえぇん?下はどんな感じやろか」

今度は下着越しにアソコを手慣れた手つきで擦り始めた

「・・・ひゃ・・・んんんっ・・・」

ヌレヌレになったアソコを感じたマリアは

「・・・けっこう感じはってるわ」

愛の敏感なアソコは優しいマリアの手によって濡れ始めた。

(マリアさん上手過ぎっ・・・)

布きれ越しの絶妙なるテクニックは愛の吐息を聞くのには簡単で
次にマリアは引き締まった体に張りのはる胸に狙いを決めると
下着を外し突起部分を露にすると乳首を赤ん坊のように吸い始めた

「・・・イ・・・イイ・・・気持ちいい・・・・・・」

愛はマリアに乳首を舐められアソコを刺激されると
たまらない恍惚とした表情を浮かべながらマリアのテクニックを存分に味わった
首元を舐め左手を使い整った素晴らしい胸を揉み始めた
残った右手はスルリと下着を脱がせるとアソコを直接弄び始めた

「・・・ひぃ・・・・んんんんんっ・・・・・・ぁああっ」

直接アソコを刺激させられ愛は誰に構うことなく声を荒げた
それに気持ちを良くしたマリアは

「・・・お豆ちゃんどないやろか」

とマリアはぷっくりとした愛のクリを抓むと嬉しそうな表情を見せた

「・・・・・あっ・・・あっ・・・・あひゃ・・・・・んあっ・・・・はひぁ・・・・っ」

「・・・こんなにされるの好きなんやね」

「・・・っ・・・・だ・・・・・ダメ・・・・・・そ・・・そこ・・・ダメ・・・・・」

「・・・嘘ゆわはったらいかんよ・・・気持ちえぇんやろ・・・それとも・・・」

マリアは抓んでいた指を離すと、人差し指と中指を愛のアソコに突き立てた。

「・・・・・・ああああっ・・・・・・あひっあひっ・・・・んあっ・・・・ん・・・・んんんんっ」

愛の声にならない声はマリアをより一層喜ばせ
指を愛のアソコから出しては入れ、入れては出すという単純な動きを決め細やかに行なった
完全にヌメヌメのアソコから聞こえるぢゅぽぢゅぽという音は徐々に早くなると
呼応するように愛は快楽の淵へと落ちていった

「・・・・・・イ・・・イ・・・イイ・・・・っ」

「・・・そうなんイキそうなん・・・愛ちゃん・・・」

「・・・・・・あひゃ・・・イグ・・・・・・イ・・・・イク・・・・・イクイク・・・・・・イッちゃうぅぅーーーーーっ」」

ビクッと全身を駆け抜けると直後ぐったりと力が抜けてしまい
愛はイッてしまった。

「・・・気持ちよかった?愛ちゃん♪」

「・・・・・・・は・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・は・・・・・・い・・・・」

愛は今までしてもらった中で3本の指に否、
今までした中で今日新たにナンバー1になったマリアのテクニックにイカされた。

まさか、こんなに早くイカされるなんて愛は思っていなかったらしくマリアに連戦を申し込んだ。
もちろんマリアもこれで終わるなんてこれぽっちも思っていないらしく
一瞬に体を移動させ69の状態へと移ると
マリアはイッったばかりのグチョグチョの愛のマ○コに舌と指を奥のほうへとぶち込んだ

「・・・・・イイイイイイイイイイイッ」

愛はたまらず叫ぶと、マリアの縦横無尽な舌使いは愛をイカせるの難しいことではなかった

「・・・な・・・そ・・・そんな・・・・イク・・・・・イクイク・・・・・・イッちゃうぅぅーーーーーっ」

イッたばかりの愛は連続してマリアのテクニックに2度も絶頂させられた

「・・・どない・・・愛ちゃん・・・・気持ちよかった?」

こんな短時間のうちに2度も・・・
愛はこんな経験初めてでこれからそう何度も味わうことのない事に嬉しくてしょうがなかった

「・・・もっと・・・・しは・・・・・・ッ?!」

突然マリアのくびれた腰回りをギュと包み込むと
69の状態の下からマリアの湿り気のあるパンティを舐め始めた

「・・・今度はこっちが気持ちよくさせてあげます・・・・・・んちゅ・・・・・・」

突然の責めにマリアは女子プロレスラーの回復力に驚いた

「・・・マリアさん・・・・けっこうグチョグチョですね・・・チュ・・・」

愛は舐めながら両手を使ってマリアのエロエロパンティをいとも簡単に脱がすと
直接マリアのぐっちょりとしたマ○コを舐めまくった
目の前にあるマリアの名器からは自分を責めていた時に流れ出したであろう蜜を吸い上げると
今まで味わったどんな愛液よりも美味で愛はすべてを吸い尽くそうと吸いまくった
だが、溢れんばかりのマリアの蜜の量も尋常ではなかった

「・・・・・・マリアさん・・・・美味しい・・・それにこのエロいの・・・私イカせた時に出まくったと?・・・エロエロですね・・・」

「・・・そ・・・・んんっ・・・そ・・・そや・・・・愛ちゃんのイッた顔見はったら私のアソコがグジュグジュって・・・」

「・・・なんていうエロ女なんですか・・・そんなエロ女にはお仕置きたいっ」

愛は先ほどまでよりもっと中を舐めまわし
マリアの感じるすべての場所を的確に探り当てると犯し始めた

「・・・あ・・・愛ちゃん・・・う・・・上手すぎ・・・・・・お仕置きもっと・・・もっとお仕置きしてぇ〜〜〜」

「・・・こんなエロ女に情けは無用・・・・・・正義の鉄槌でイカせまくってあげます」

愛はマリアのアソコだけをひたすら舐め続けた・・・
蜜を吸いつつ愛はマリアのびらびらを存分に楽しむと
中指と人差し指を交差すると捻じ込みながらマリアのアソコへと突っ込んだ

「・・・ひぎぃぃぃぃ・・・・いいぃぃぃーーーっ・・・・そ・・・それ・・・・いいぃぃぃーーーーっっ」

女を知り尽くした愛の華麗なテクニックにマリアは気持ちよくなっていくと
愛はズニュズニュと舌と指の動きを一層早めた

「・・・・・・ッ!!・・・・ひゃぅん・・・」

愛は突然自分のアソコをベロリと舐めるマリアの舌に声を出した

「・・・・私も・・・愛ちゃん・・・・の・・・ここを・・・・・・」

マリアは目の前にある愛のマ○コを舐め始めた
愛も一度は止めた舌と指を再び出し入れし始める
二匹の獣は互いのものを貪り尽くすようにジュルジュルと舐め合うと

「「・・・・・・イ・・・・イイ・・・・イク・・・・イク・・・・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ」」

二人は69の状態で同時に絶頂してしまった

「・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・気持ち・・・よかったわ〜」

マリアは今日初めてイッた
マリアは体勢を横に移動すると愛も体勢を入れ替えた

「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・どうでした・・・マリアさん・・・・・・」

「・・・・・・はぁ・・・愛ちゃん・・・めっちゃ上手やわ・・・・」

「・・・マリアさん・・・・・こそ・・・・上手過ぎです・・・・こんなにイカされたの初めて・・・」

「・・・・・・(笑)」

マリアは嬉しそうに笑った

「・・・ちょっと休んだし・・・・もうちょっとしましょ・・・マリアさんっ!!」

「・・・・えらい元気やねぇ〜・・・・っ!!」

「・・・・・・じゃ」

そういうと愛はマリアの足首を持つと九の字に曲げ
マングリ返しの状態にした

「・・・マリアさんの顔とここが一望出来ますっ!!」

愛はまたもやマリアの股間を舐めまくった
そして今度は3本の指をマリアのアソコへと突き立てた

「・・・・・・・そ・・・・それ・・・・いい・・・愛ちゃん・・・・もっと・・・奥まで」

「・・・もちろんです・・・・」

「・・・・奥まで・・・入って・・・・きはる・・・・・いい・・・・いいぃぃぃぃーーーーーっ」

指が奥の奥まで入り込むとマリアは快感が全身に伝わり
頭の中が真っ白になり、もっともっとと愛におねだりをした
愛もそれに応じるようにマリアの奥へと指を幾度となく突っ込んだ

「・・・どうです・・・マリアさん・・・・私の指は・・・」

「・・・・・・た・・・・たまら・・・へんわ・・・・頭が真っ白になりそう・・・こんなん初めてやわ・・・もっと・・・奥まで突いてぇ〜〜」

「・・・・この指技でイカなかった女性(ヒト)はいないんです」

「・・・・・そ・・・・そこ・・・・はぁんっ・・・・は・・・・ひぁ・・・・っ・・・・・んあっ・・・・あかん・・・・も・・・」

「・・・なんですか・・・・ここ気持ちいいんですか・・・」

「・・・そ・・・・それ・・・・・いい・・・も・・・もう・・・・いく・・・・いく・・・・・っ・・・・・いくぅぅ〜〜〜〜っ」

愛はマリアを一瞬のうちにイカされた

「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・愛ちゃん・・・・えぇわ〜〜〜」

「・・・まだですよ・・・・マリアさん・・・もっとイカせてあげますっ♪」

「・・・・・そ・・・・そんな連続は・・・・あっ・・・」

「・・・もっとして欲しいでしょ・・・・ここがそう言ってますよ・・・マリアさん!!」

「・・・・・・あ・・・あかん・・・・や・・・・」

マリアの言葉を聞かずして愛はマリアをマングリ状態のまま
再びマリアをイカせてしまった

「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・愛ちゃん・・・」

「・・・どうでした・・・マリアさん・・・私のテクニックは・・・・・」

「・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・気持ち・・・・・良過ぎやわ・・・・」

マングリ状態から開放し愛は股間のほうからマリアとの会話を楽しむ

「・・・・それじゃ・・・・もう一回気持ちよく・・・・なってもらおうかな?」

再び愛はマリアを快楽の園へと導くために行動に出た
舌はヌメヌメしたものを味わい指をぢゅぽぢゅぽと音を出させる

「・・・・何回・・・・イッてくれてもいいですよ・・・・・・・・マリアさん」

「・・・・・愛ちゃん・・・・上手・・・・」

愛はマリアの股間に顔をうずめ夢中にマリアの美味なる果実を頂いた

「・・・・・マリアさん・・・・の・・・何度味わっても美味しい・・・・・・・っ!!!」

無防備な敏感な愛のアソコの部分に突然何者かの指が浸入してきた

「・・・・愛ちゃん・・・・・そろそろ愛ちゃんも・・・・気持ちよくならへん・・・・」

声の主はマリア
夢中にマリアさんの果実を貪りすぎていた為に
愛のアソコもお留守になるのを哀れんだマリアが指を差し延べたのだ
予想外の出来事で愛のアソコも驚きをみせた

「・・・・愛ちゃんも・・・・イカせながら・・・感じとったんやね」

「・・・そ・・・そんな・・・・」

「・・・・さっきゆわはったね・・・・エッチな女の子には・・・・お仕置きが・・・必要やったね?」

「・・・・だ・・・・だめ・・・」

責めながら感じていた愛に今マリアの指が奥まで侵入したら
愛はそれを感じただけでもアソコがぢゅるぢゅるとなりそうだった
そんなこともお構いなしにマリアは愛の敏感な部分に入れると愛の中をかき乱し始めた
マリアのイッた顔を見て興奮していた愛にとってマリアのテクニックにイカされるのにはさほど時間がかからなかった

「・・・だ・・・だめ・・・・いい・・・・イク・・・・・・イッちゃうの・・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

愛は全身から力が抜けていった

「・・・・愛ちゃん・・・・」

そういうとマリアは愛を抱きしめ貝合わせの状態へと持っていくと
愛もマリアのアソコと自分のアソコを重ね合わせた
顔と顔は向かい合ったまま腰だけを二人は上下左右前後左右しながら
自分のクリと相手のクリをくっつけたり離したりし始めた
互いが相手の感じる顔を見て興奮すると腰の動きも激しさを増していった

「・・・・・・んあっ・・・・・いい・・・・あああっ・・・・あひっ・・・・」

「・・・・んぁ・・・・・はひぁ・・・・・・・っ・・・・・・あっ・・・・・んふ」

「・・・・・・はあんっ・・・・・・・は・・・・あっ・・・・・・・はひっ・・・・・・」

「・・・・はひゃ・・・・・・あっ・・・・・・あああああっっ・・・・・いい・・・・・」

「「・・・・・・い・・・・いぃ・・・・イク・・・・・・イグ・・・・・・いく・・・・イッちゃうううううううぅぅぅーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」」

二人は同時に絶頂昇天し、ビクビクビクッと全身に電撃が突き抜けるような感覚を味わった

「・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」

「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・マリアさん・・・・」

「・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・愛ちゃん・・・・・好きっ・・・・」

「・・・はぁ・・・・はぁ・・・私も・・・・マリアさん・・・・」

二人はその後、ゆっくりと朝まで手を繋いだまま眠りについた





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